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有効求人倍率って?

景気は上向き?

現在は有効求人倍率は高止まりしているそうです。(2018年6月現在)ということは、企業側はたくさん人材を必要としていて、社会には仕事がたくさんある、つまり経済は循環していて、景気も良い、と考えられているようです。
例えば、リーマンショックがあった次の年(2009年)には有効求人倍率は0.47倍まで下がっていたようです。ということは、2009年には仕事を探していた人にとって、0.47個の仕事しか世の中にはなかったということになり、なかなか就職は難しかったのではないでしょうか。でも、今年の五月(2018年5月)には有効求人倍率は1.59倍になったそうで、指標上の数字だけで見れば、企業が人材を多く必要とし、それだけ世の中に仕事がたくさんあるということなので、有効求人倍率が高くなると、景気は良くなっていると考えられているようです。

就職活動は売り手市場

就職活動をしている方は、「最近は売り手市場だ…。」という言葉を聞いたことはありませんか?確かに、就活では「売り手市場」「買い手市場」という言葉を耳にしますね。
私は、就職氷河期と言われている時代に就職活動をしました。何社も何社も応募して、やっと面接にこぎつけ、そこで、またふるいにかけられる…、それは厳しい時代だったことを覚えています。
現在は有効求人倍率が高いので、企業側は、優秀な人材をたくさん集めたいと思っているので、就職する側にとっては就職先を選べるようなたくさんの企業からの求人があり、したがって、労働力を「もの」だとすると、売り手側である求職者にとって、有利な状況であるということで、「売り手市場」と言われているようです。


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