たまに耳にする有効求人倍率って何?

有効求人倍率とは何だろう?

有効求人倍率って?

有効求人倍率が高いときというのは、要するに、企業のほうがたくさん人に来て働いてほしいと思っているとき、つまり景気の良いときということになりますよね? それでは、有効求人倍率が高いときというのは、社会や就職活動中の人々にとっては良いときなのではないでしょうか?

本当に有効求人倍率が高いと景気がいいの?

有効求人倍率が高いと就職活動に有利、と言われているようです。でもその数字だけをうのみにして、信じても大丈夫でしょうか? 就職活動中の方にとっては気になる指標の一つですよね。ここでは、その指標の出し方、有効求人倍率の見方について調べてみましょう。

完全失業率って何ですか?

有効求人倍率と並行して、よく出てくるのが「完全失業率」。日本でも景気の状態を表す一つの指標となっているようです。 でも、あまりなじみがなくて、何のことを表すのか良くわからない…といった方も多いのではないでしょうか…。 ここでは完全失業率とこれからの有効求人倍率について見ていきましょう。

有効求人倍率が高いとき、社会はどうなっているの?

皆さんは、ニュースなどで有効求人倍率という言葉を聞いたことがありませんか?実際、有効求人倍率って何なのでしょうか?
ここではその有効求人倍率について調べてみました。

有効求人倍率とは、たとえば、仕事の求人が150件あって、そこに仕事を探している人、つまり求職中の人が300人いたら、0.5倍になるとのことです。
つまり「求人している仕事の数」を「仕事を探している人」で割ったもののことです。
すると、仕事の求人は300件あるところに、仕事をしたい人が150人しかいないと、有効求人倍率は2倍になります。
要するに、上の場合ですと、仮に私が仕事を探していたとすると、私一人にあたり二つの仕事があるということになりますよね?つまりそういうことらしいのです。

では、この「有効」ってどんな意味でしょうか?
実は有効求人倍率は、ハローワークで仕事を探している人、また求人を出している会社のみではかられているそうで、ハローワークでは、人を募集したりするとき、期限が決められていて、それは通常2か月だそうです。そしてその2か月の中にある求人というのが有効求人の意味だそうです。

したがって、新卒者は含まれておりませんし、また転職の方でも、インターネットやそのほかの媒体を使って就職活動をされていた方の分はカウントされません。現代では、ハローワークだけの数字で有効求人倍率を出しているということに疑問を抱かれるかたもいらっしゃるとのことで、また新しい指標が必要になってくるかもしれませんね。